皿ヶ嶺の植物図鑑 ヤマナシ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 バラ科 
学名 Pyrus pyrifolia

和ナシの野生種で、中部地方以南に自生する、樹高が10m以上になる落葉高木。枝は黒紫色で、時に小枝は刺状になる。樹皮は黒紫色、若枝は褐紫色で楕円形や円形の皮目があり、小枝は刺状になりやすい。
葉は互生し、長さ7〜15cmの卵形から狭卵形で、基部は円形、先端は鋭く尖り、縁には針状の鋸歯がある。若い葉は両面とも褐色の綿毛があるが、のちに両面ともに無毛となり、成葉の表面は深緑色になる。
花期は4〜5月。短枝の先に散房花序をだし、直径約3cmの白色の5弁花が5〜10個つく。雄しべは約20個あり、葯は紫色を帯びる。
果実は直径3〜5cmのナシ状球形、表面に皮目が多く、9〜10月に梨らしく黄褐色に熟すが、果肉は白色で硬くて渋く、まずい。
名前の由来:山に生える梨という意味であるが、梨子の語源は不明。
また、ナシは、無しに通じるので、アリの実と呼ばれたリした。

2月
 
2016年2月上旬撮影   2017年2月上旬撮影
3月
 
2016年3月中旬撮影   2017年3月中旬撮影
4月
 
2016年4月中旬撮影   2017年4月中旬撮影
 
2017年4月中旬撮影  
5月
2012年5月上旬撮影 2012年5月上旬撮影
2015年5月上旬撮影 2015年5月上旬撮影
 
2015年5月上旬撮影   2017年5月上旬撮影
 
2016年5月中旬撮影   2016年5月中旬撮影
 
2017年5月中旬撮影  
2014年5月下旬撮影
6月
2012年6月上旬撮影 2015年6月上旬撮影
 
2016年6月上旬撮影  
2015年6月下旬撮影
7月
 
2016年7月上旬撮影  
 
2013年7月中旬撮影   2015年7月中旬撮影
 
2016年7月中旬撮影  
8月
 
2015年8月中旬撮影   2015年8月中旬撮影
 
2016年8月中旬撮影  
 
2013年8月下旬撮影   2014年8月下旬撮影
11月
 
2015年11月下旬撮影  
12月
 
2016年12月下旬撮影  



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