皿ヶ嶺の植物図鑑 タラノキ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 ウコギ科
学名 Aralia elata

低い山地の崩壊した斜面や荒れ地などに素早く出現する落葉低木で、パイオニア的な植物である。普通ほとんど分枝せず、高さ2〜6mになるが粘りがなく折れやすい。樹皮は灰褐色で鋭い刺が多い。
葉は互生。枝先に広がるように集まってつく。葉身は大形の奇数2回羽状複葉で、羽片が5〜9個あり、各羽片には刺のある小葉が多数並ぶ。
8〜9月、枝先に大形の複総状花序を出し、淡緑白色の小さな花を多数開く。花序の枝の上部には両性花の花序、下方には雄花の花序がつくことが多い。果実は液果で、10月に黒紫色に熟す。
棘が少ないか、全く無いものがあり、メダラと呼ばれるが、刺の多少以外はタラノキと同じである。
名前の由来:山菜のウドは、古くは、朝鮮語名を語源として「ツチタラ」と呼ばれた。ウドに似た木としてタラノキとなったらしい。

1月
 
2017年1月上旬撮影   2017年1月上旬撮影
 
2016年1月中旬撮影  
2月
 
2016年2月中旬撮影  
3月
 
2016年3月上旬撮影   2017年3月上旬撮影
 
2016年3月中旬撮影  
 
2015年3月下旬撮影   2016年3月下旬撮影
4月
2015年4月上旬撮影 2015年4月上旬撮影
 
2016年4月上旬撮影  
2014年4月中旬撮影 2015年4月中旬撮影
 
2016年4月中旬撮影   2016年4月中旬 新芽が採られた跡
 
2017年4月中旬撮影  
 
2015年4月下旬撮影   2016年4月下旬
採られた新芽の近くから新しい芽が出ている
 
2016年4月下旬撮影   2017年4月下旬撮影
5月
2015年5月上旬撮影 2016年5月上旬撮影
 
2016年5月中旬撮影
4月中旬に先端の新芽が採られた個体
 
 
2016年5月下旬撮影  
6月
 
2016年6月上旬撮影  
8月
 
2014年8月中旬撮影  
11月
 
2015年11月上旬撮影  
 
2016年11月下旬撮影  
12月
 
2015年12月中旬撮影   左の写真のトリミング
 
2015年12月中旬撮影   2016年12月中旬撮影
 
2016年12月下旬撮影  



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