皿ヶ嶺の植物図鑑 サルトリイバラ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 ユリ科
学名 Smilax china

 日本全土の明るい雑木林などで近くのものにからみつき、高さ2m以上にもなる落葉つる性半低木。茎は緑色で堅く、節ごとに曲がり、鈎状の刺が散生し、葉柄の基部に托葉の変化した1対の巻き髭がある。
葉は互生。葉身は円形〜広楕円形で長さ幅とも10cm以上になる。先端は少し尖り、基部は円い。全縁で、表面には光沢があり、3?5本の葉脈がある。両面とも無毛、
雌雄異株。春の新芽は赤味を帯びる。4?5月頃、葉の展開と同時に葉腋より散形花序を出し、淡黄緑色の小さな花を多数つける。6枚の花被片は長さ約4mmの長楕円形で、先端が反り返る。雄花には雄蕊が6本、雌花には仮雄蕊6本、子房が3室・柱頭が3本ある。
果実は直径7〜10mmの球形の液果で、10〜11月に赤く熟す。
名前の由来:「猿捕り棘(いばら)」の意味で、サルが 棘のある茎に引っかかるという意味である。
※ 西日本では、この葉で餅を包み柏餅とする。そのため地方名も多い。

1月
 
2017年1月上旬撮影  
2月
 
2016年2月中旬撮影  
4月
 
2015年4月中旬撮影   2016年4月中旬撮影
2015年4月下旬撮影 左の写真のトリミング
 
2017年4月下旬撮影   左の写真のトリミング
5月
2015年5月上旬撮影 2015年5月上旬撮影
 
2016年5月上旬撮影   左の写真のトリミング  雌花
 
2017年5月上旬撮影   左の写真のトリミング  雄花
 
2017年5月上旬撮影   左の写真のトリミング  雄花
 
2017年5月上旬撮影   左の写真のトリミング  雌花
 
2016年5月中旬撮影   2017年5月中旬撮影
 
2016年5月下旬撮影   2017年5月下旬撮影
6月
 
2017年6月上旬撮影  
 
2017年6月中旬撮影  
7月
 
2017年7月下旬撮影  
8月
 
2017年8月上旬撮影  
 
2017年8月下旬撮影  
9月
 
2017年9月上旬撮影  
10月
2015年10月上旬撮影
 
2015年10月下旬撮影  
11月
   
2015年11月中旬撮影  
12月
 
2015年12月中旬撮影   2015年12月中旬撮影



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