皿ヶ嶺の植物図鑑 フキ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 キク科
学名 Petasites japonicus

日本全土の水が豊富な山野に自生し、地下茎で広がって群落を作る、雌雄異株の多年草。根茎は短くて地上には出ず、地中枝を出して増える。
葉は花後に根出し、葉柄は非常に長く、腎円形で基部が心形の葉身をつける。葉身は薄く、はじめ両面とも綿毛があるが、のちには無毛。
葉柄(20〜60p)や葉身(15〜30p)のサイズは自生地の条件によりかなり異なる。(※ 葉柄2m・葉身1.5m のアキタブキは倍数体)
 早春に根茎から緑色の苞に包まれた花茎(フキノトウ)を出し、次第に伸びて雌株では密に頭花をつけ、後に高さ45p位に伸びる。雄株は高さ25p位になり、黄白色の頭花を多数つける。花は全て先端が5つに分かれた筒状花で、キク科によく見られるような舌状花は見られない。
名前の由来:多説ある。葉が色々なものを拭くのに使われていた事にから「拭く」意味でのフキ。冬に黄色の花を咲かせるところから、冬黄(ふゆき)がつまってフキになった。茎に息を吹き込める穴があり、「吹く息」から転じたという説。等々。

1月
 
2016年1月上旬撮影   2016年1月上旬撮影
2月
2013年2月上旬撮影
 
2012年2月下旬撮影   2016年2月下旬撮影
 
2017年2月下旬撮影   2017年2月下旬撮影
3月
 
2016年3月上旬撮影  
 
2015年3月中旬撮影   2015年3月中旬撮影
 
2016年3月中旬撮影   2016年3月中旬撮影
 
上の写真のトリミング
2017年3月中旬撮影   2017年3月中旬撮影
2015年3月下旬撮影 2015年3月下旬撮影
 
2016年3月下旬撮影   2017年3月下旬撮影
4月
2015年4月上旬撮影 2015年4月上旬撮影
2015年4月中旬撮影   2017年4月中旬撮影
 
2017年4月中旬撮影   左の写真のトリミング
 
2017年4月中旬撮影  
 
2015年4月下旬撮影   2015年4月下旬撮影
 
2017年4月下旬撮影  
5月
 
2015年5月上旬撮影   2015年5月上旬撮影
 
2017年5月上旬撮影  
6月
 
2015年6月上旬撮影   2015年6月上旬 左=オタカラコウ 右=フキ
9月
 
2014年9月上旬撮影  
11月
 
2015年11月下旬撮影  



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