皿ヶ嶺の植物図鑑 ヒメウツギ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 ユキノシタ科
学名 Deutzia gracilis

関東以西の日当たりの良い山野の岩上や石灰岩地によく生育する、樹高50〜70pほどの落葉低木。樹皮は灰褐色で、古くなると短冊状に剥がる。新しい枝はやや褐色を帯びた緑色で、毛はない。
葉は対生し、葉身は長さ4〜8cmの狭楕円形で、縁には細鋸歯が目立ち、葉の先端は長く尖る。表面は星状毛が散生してざらつくが、裏面は淡緑色で毛はない。
花期は5〜6月。枝先に円錐花序をだし、やや下向きに白色の5弁花を下向きに多数つける。雄蕊は10個あり、花糸は長さが不ぞろいで、両側に白色の翼状に広がって先端は尖る。
果実は刮ハで、径3〜4oのお椀のような形をし、10月に熟す。
※ ウツギよりも葉が細長く花期が3週間〜1ヶ月ほど早いのが特徴。
名前の由来:「ウツギ」の名は、茎の中心が中空であることからの名。「姫」の名は植物名にしばしば使われるが、似た代表的な種よりも小さい・可愛らしいといった意味の命名。
日本固有種

3月
 
2017年3月下旬撮影   左の写真のトリミング
4月
2016年4月中旬撮影
 
2016年4月下旬撮影   2017年4月下旬撮影
5月
 
2017年5月上旬撮影   2017年5月上旬撮影
 
2017年5月上旬撮影  
2016年5月中旬撮影 2016年5月中旬撮影
 
2016年5月中旬撮影   2016年5月中旬撮影
 
2017年5月中旬撮影   2017年5月中旬撮影
 
2017年5月中旬撮影   2017年5月中旬撮影
 
2016年5月下旬撮影   2016年5月下旬撮影
 
2017年5月下旬撮影   2017年5月下旬撮影
 
右上写真のトリミング  
6月
 
2016年6月上旬撮影   2017年6月上旬撮影
 
2016年6月中旬撮影  
 
2016年6月下旬撮影   左の写真のトリミング
7月
 
2016年7月下旬撮影   左の写真のトリミング
8月
 
2016年8月上旬撮影   2016年8月上旬撮影
9月
 
2016年9月上旬撮影   左の写真のトリミング
11月
 
2016年11月下旬撮影  



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