皿ヶ嶺の植物図鑑 オトギリソウ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 オトギリソウ科
学名 Hypericum erectum

全国の山野に自生する草丈30〜60cmの多年草。葉は対生で茎を抱くようにつき,裏面から透かすと黒い小さい点が散在している。夏,茎頂に集散花序を出して沢山の15〜20mmくらいの黄色い5弁花をつける。
花の寿命は一日で,日中だけ咲く。花びらや萼片には黒い点や黒い線があり、やや縁に多い。 雄しべは沢山あって、つけ根のほうでくっついて3つの束になる。 雌しべは1つで、花柱は3つに裂ける。茎には毛はなく緑色で、円柱形をしている。花の後になる実はさく果である。
名前の由来:昔 中国の鷹匠がこの草を原料とした秘薬(切り傷の止血薬や鎮痛薬)の秘密を漏らした弟を兄が怒りのあまり斬り殺し、その時に庭に栽培していた薬草に飛び散った血潮の跡が葉に残っていて弟切草の名がついたとされている。

6月
 
2017年6月中旬撮影  
7月
 
2017年7月上旬撮影  
 
2015年7月中旬撮影   2015年7月中旬撮影
 
2017年7月中旬撮影   2017年7月中旬撮影
 
2012年7月下旬撮影   2013年7月下旬撮影
 
2014年7月下旬撮影   2016年7月下旬撮影
 
2017年7月下旬撮影   左の写真のトリミング
 
2017年7月下旬撮影  
8月
 
2014年8月上旬撮影   2014年8月上旬撮影
 
2016年8月上旬撮影  
 
2014年8月中旬撮影  
9月
 
2016年9月上旬撮影   2016年9月上旬撮影
 
2013年9月下旬撮影  
10月
 
2012年10月上旬撮影   2014年10月上旬撮影
 
2016年10月上旬撮影  



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