皿ヶ嶺の植物図鑑 オニグルミ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 クルミ科
学名 Juglans ailanthifolia

北海道〜九州の川沿いや窪地など、湿り気の多いところに生える落葉高木。高さ7〜10mになる。樹皮は暗灰色で縦に割れ目が入る。若枝には黄褐色の軟毛が密生する。
葉は互生で、奇数羽状複葉。小葉は対生で4〜10対あり、卵状長楕円形で星状毛が多い。葉軸には軟毛、星状毛、腺毛がありべとつく。
花は、晩春〜初夏に咲き雄花と雌花がある。雌花序は、普通枝先に上向きにつき長さ10cm前後で小さな雌花をいくつかつける。雌花からは鮮赤色の花柱が二つ「逆八の字状」に出る。雄花序は長さ20cm前後のヒモ状で、多くの雄花をつけ下垂させる。 果実は径4cmほどの卵球形で、8個前後を密につけ、褐色の毛が密生している。種子は食用にする。
名前の由来:クルミの語源は、刳り抜いて食べる「刳る実」、くるくる回るから、黒い実の意味などあるが不明。近縁のヒメグルミに比べ、核の部分が固く、凹凸が大きいためにオニの名がついた。
※材は、固く滑らかで狂いが少なく、昔から銃床として使われたらしい。


1月
 
2017年1月上旬撮影   左の写真のトリミング
2月
 
2017年2月中旬撮影  
 
2016年2月下旬撮影  
3月
 
2017年3月中旬撮影  
 
2016年3月下旬撮影   2017年3月下旬撮影
4月
 
2017年4月上旬撮影  
 
2016年4月下旬撮影   2016年4月下旬撮影
 
右上写真のトリミング   2017年4月下旬撮影
5月
 
2017年5月上旬撮影  
 
2016年5月中旬撮影 雄花   2017年5月中旬撮影 雄花
 
2017年5月中旬撮影 雌花   2017年5月中旬撮影
 
2017年5月中旬撮影 雌花  
 
2017年5月下旬撮影   2017年5月下旬撮影
 
2017年5月下旬撮影  
6月
 
2017年6月上旬撮影  
2015年6月中旬撮影 2015年6月中旬撮影
 
2016年6月中旬撮影   2016年6月中旬撮影
 
2017年6月中旬撮影  
7月
2015年7月下旬撮影 2016年7月下旬撮影
8月
2015年8月下旬撮影   2016年8月下旬撮影
9月
 
2014年9月中旬撮影   2014年9月中旬撮影
 
2014年9月中旬撮影   2014年9月中旬撮影
 
2014年9月中旬撮影  
 
2014年9月下旬撮影   左の実を割った状態
 
2016年9月下旬撮影   2016年9月下旬撮影
 
2016年9月下旬撮影  
12月
 
2015年12月下旬撮影   2015年12月下旬撮影



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