皿ヶ嶺の植物図鑑 イボタノキ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 モクセイ科
学名 Ligustrum obtusifolium

日本全土の谷沿いの森林や林縁に自生し、よく分枝して茂り、樹高2〜4mになる落葉低木。樹皮は灰白色〜灰褐色で、丸い皮目がある。枝は灰白色で若枝には細毛がある。幹には短枝が発達するが、所々に枯れた枝が刺状に残る。
葉は対生で等距離に多数並ぶので、羽状複葉の様にも見える。短い葉柄があり、長さ2〜6cmの長楕円形で全縁。先は鈍頭、基部はくさび形。葉はやや薄くて柔らかく、表面は光沢がない。裏面は淡緑色で主脈上に毛があるものから無毛のものまである。
花期は5〜6月。本年枝の先に長さ2〜4cmの総状花序を出し、香りのよい小さな白い花を密集して咲かせる。萼は緑色で低い4歯がある。花冠は筒状で、先は4裂し平らに開く。雄蕊2本と雌蕊1本がある。
果実は直径6mmほどの楕円状球形の核果で、11月頃 紫黒色に熟す。
名前の由来:この木に寄生するカイガラムシの1種が分泌する蝋物質を、疣(いぼ)をとるための民間薬として使用したことから「イボトリの木」。それが転訛してイボタになったという説。

3月
 
2017年3月中旬撮影  
 
2017年3月下旬撮影   左の写真のトリミング
 
2018年3月下旬撮影  
4月
 
2017年4月上旬撮影   2018年4月上旬撮影
 
2017年4月下旬撮影   2017年4月下旬撮影
5月
 
2017年5月上旬撮影   2018年5月上旬撮影
 
右上写真のトリミング   2018年5月上旬撮影
 
2017年5月中旬撮影   2017年5月中旬撮影
 
2018年5月中旬撮影   2018年5月中旬撮影
 
2018年5月中旬撮影  
2016年5月下旬撮影 2016年5月下旬撮影
 
2016年5月下旬撮影   2016年5月下旬撮影
 
2017年5月下旬撮影   2017年5月下旬撮影
 
2017年5月下旬撮影   2017年5月下旬撮影
6月
2015年6月上旬撮影 左の写真のトリミング
 
2016年6月上旬撮影   2016年6月上旬撮影
 
2017年6月上旬撮影   2017年6月上旬撮影
 
2017年6月中旬撮影   2017年6月中旬撮影
7月
 
2016年7月下旬撮影   2016年7月下旬撮影
9月
 
2017年9月下旬撮影  
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