皿ヶ嶺の植物図鑑 ヤマツツジ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 ツツジ科 
学名 Rhododendron obtusum var. kaempferi

北海道南部〜九州に分布し、低山の比較的明るい林内や林縁などに生える、樹高1〜3mの、落葉をするが 冬も別の葉がある半常緑低木。
日本の野生ツツジでは分布域がもっとも広い。樹皮は灰黒色〜黒褐色で縦に割れ目が入る。若い枝には淡褐色の伏した剛毛が密生する。
葉は互生。春に出て秋に落ちる葉を春葉、夏〜秋に出て越冬する葉を夏葉という。いずれも楕円形〜卵状長楕円形。春葉は長さ3〜5cmで、夏葉よりも大きい。葉の両面、特に裏の脈上に褐色の毛が生える。落葉をするが冬も葉があることで、「半常緑」という分類がされている。 
花期は4〜6月。枝先に花径4、5cmの朱色の花を2〜3個をつける。花冠は漏斗形で先が5裂し、上側の裂片には濃い斑点がある。花筒の内面は有毛。雄蕊は5本あり、長く伸びて先が上向きに曲がる。
刮ハは長さ7〜10mmの円錐形で、褐色の毛があり、初秋に裂開する。
名前の由来:山野で一般的に見られるツツジであることから。

1月
 
2018年1月上旬撮影  
2月
 
2016年2月上旬撮影   左の写真のトリミング
3月
 
2017年3月中旬撮影   2017年3月中旬撮影
 
2018年3月中旬撮影  
 
2018年3月下旬撮影  
4月
 
2017年4月中旬撮影   2017年4月中旬撮影
5月
 
2017年5月上旬撮影  
 
2016年5月中旬撮影   2016年5月中旬撮影
6月
 
2016年6月上旬撮影  
 
2015年6月下旬撮影  
7月
 
2014年7月上旬撮影   2016年7月上旬撮影
 
2016年7月上旬撮影   2016年7月上旬撮影
 
2017年7月上旬撮影   2017年7月上旬撮影
 
2015年7月中旬撮影   2017年7月中旬撮影
 
2017年7月中旬撮影   2017年7月中旬撮影
12月
 
2017年12月上旬撮影  
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