皿ヶ嶺の植物図鑑 ヤマノイモ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 ヤマノイモ科
学名 Dioscorea japonica

北海道南西部〜沖縄の山野に分布する、雌雄異株のつる性多年草。
林縁や明るい二次林などに生育する。地下には1本の芋が地下深くへとまっすぐに伸び、1mを超すこともある。地上部の成長するにつれて芋は小さくなり、秋には新たな芋と置き換えられる。
葉は対生し、葉身は長さ5〜10cmの細長いハート形で先は長く尖る。
雌雄異株。雄花序は葉腋から直立して白い小さな花を多数つけ、雌花序は葉腋から垂れ下がり、白い花2〜5個が上向きにつく。雌花はやや小さく、子房に翼がある。花被片は6個ある。
さく果は下向きにつき、半円形に近い翼のような3室があって、各室に薄い種子が1〜2個入り、熟すと裂開する。種子のほかに、葉腋に発生する径1〜2.5cmの珠芽(ムカゴ)によって無性的にも繁殖する。
名前の由来:山の芋の意で、里芋に対して山にあるから。別名:ジネンジョウは「自然生」で、畑ではなく山にあるイモの意味。

2月
 
2016年2月下旬追加  
7月
 
2016年7月下旬撮影   2016年7月下旬撮影
 
2016年7月下旬撮影   2017年7月下旬撮影 雄花
8月
 
2015年8月上旬撮影   2015年8月上旬撮影
 
2016年8月上旬撮影  
 
2014年8月中旬撮影   2016年8月中旬撮影
 
2016年8月中旬撮影   2016年8月中旬撮影
 
2015年8月下旬撮影   2016年8月下旬撮影
 
2016年8月下旬撮影   2017年8月下旬撮影 雄花
9月
 
2015年9月中旬撮影   2015年9月中旬撮影
10月
 
2014年10月中旬撮影   2016年10月中旬撮影
 
2015年10月下旬撮影  
11月
 
2015年11月上旬撮影  
 
2015年11月中旬撮影  
12月
 
2016年12月中旬撮影  



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