皿ヶ嶺の植物図鑑 ヤブムラサキ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 クマツヅラ科
学名 Callicarpa mollis

宮城県南部〜九州の低山の林縁等に自生し、樹高2〜3mになる落葉低木。根元から分枝する枝には星状毛が多い。
葉は対生。葉身は長さ6〜10cmの長楕円形で先端は尾状に尖り、縁に鋸歯がある。表面に軟毛が散生し、裏面には白色の星状毛が密生してビロード状の手触りがする。
花期は6〜7月。葉腋から集散花序を出して、枝の下側に淡紫色の花を数個〜10個つける。花冠は長さ5mmほど、上部は4裂し裂片は平開する。萼には白い羽状の軟毛や星状毛が密生する。雌蕊は1本、雄蕊は4本、ともに花冠から長く突き出る。
果実は小球形で径約4mmの核果。秋に紫色に熟す。
名前の由来:ムラサキシキブの仲間で、葉や枝に毛が密生することから、「藪」ムラサキと名付けられたらしい。
※ ヤブムラサキに比べて、コムラサキは樹高が低く、果実を密に多くつける。ムラサキシキブでは、葉の表裏に毛はないので判別できる。

4月
 
2017年4月下旬撮影   左の写真のトリミング
5月
 
2017年5月上旬撮影  
 
2017年5月中旬撮影  
 
2017年5月下旬撮影   左の写真のトリミング
6月
 
2016年6月上旬撮影   2016年6月上旬撮影
 
2017年6月上旬撮影   2017年6月上旬撮影
2012年6月中旬撮影 2012年6月中旬撮影
 
2016年6月中旬撮影   2016年6月中旬撮影
 
2017年6月中旬撮影   2017年6月中旬撮影
2015年6月下旬撮影 左の写真のトリミング
2015年6月下旬撮影
7月
 
2017年7月上旬撮影   左の写真のトリミング
 
2016年7月下旬撮影   2017年7月下旬撮影
8月
 
2017年8月上旬撮影   左の写真のトリミング
9月
 
2016年9月上旬撮影   左の写真のトリミング
 
2017年9月上旬撮影   左の写真のトリミング
 
2017年9月下旬撮影  
10月
 
2016年10月下旬撮影   左の写真のトリミング
11月
 
2015年11月上旬撮影  



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