皿ヶ嶺の植物図鑑 ヤブコウジ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 ヤブコウジ科
学名 Ardisia japonica

日本全土の山地の木陰などに生える、高さ20cm程の草状の常緑小低木。細くて長い匍匐茎があり、茎は直立してほとんど枝分かれしない。
葉は互生し、茎の上部に1〜2層輪生状につく。深緑色で光沢があり、長さ6〜13cmの長楕円形で先端はとがり、基部はくさび形。5〜8対の葉脈があり、縁には低く細かい鋸歯がある。葉柄の長さは約10mm。
花期は7〜8月。葉腋または鱗片葉の腋から1cm程の花柄を出し、散形花序に径6〜8mmの白色花2〜5個を下向きにつける。花の色は紫色を帯びるものもある。萼と花冠は深く5裂し、雄蕊は5本、葯は花の中央に集まり、花柱をとりまく。
果実は直径5〜8mmの球形の核果で、11〜 1月頃に赤く熟する。赤い実は迎春の寄せ植えなどにも使われることから十両とも言われる。
名前の由来:葉や果実がミカンの仲間「コウジ(柑子)」に似ていて、藪に生えるところから名付けられた。「ヤマタチバナ」は古名

1月
 
2017年1月上旬撮影  
2月
 
2016年2月上旬撮影   2017年2月上旬撮影
 
2017年2月下旬撮影  
3月
 
2016年3月下旬撮影   2016年3月下旬撮影
5月
 
2017年5月上旬撮影  
 
2016年5月中旬撮影   2017年5月中旬撮影
 
2016年5月下旬撮影   2016年5月下旬撮影
6月
 
2017年6月上旬撮影  
 
2017年6月中旬撮影   左の写真のトリミング
 
2016年6月下旬撮影   左の写真のトリミング
7月
 
2016年7月上旬撮影   2017年7月上旬撮影
 
右上写真のトリミング  
 
2016年7月下旬撮影   左の写真のトリミング
 
2017年7月下旬撮影   2017年7月下旬撮影
8月
 
2016年8月上旬撮影  
 
2016年8月下旬撮影  
9月
 
2016年9月中旬撮影  
10月
 
2015年10月下旬撮影   2016年10月下旬撮影
 
2016年10月下旬撮影  
11月
   
2015年11月中旬撮影  
 
2016年11月下旬撮影  
12月
 
2015年12月中旬撮影   2015年12月中旬撮影
 
2016年12月中旬撮影  



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