皿ヶ嶺の植物図鑑 ツクシシャクナゲ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 ツツジ科
学名 Rhododendron degronianum ssp. metternichii

本州中部地方〜九州の深山に自生する、樹高4mに達する常緑小高木で、幹が直径12cmほどになるものもある。多くの枝に分かれ、若枝には褐色の長い綿毛がある。四国では標高1,000m付近に多い。
葉はやや輪生状に蜜に互生。太い葉柄を有し、葉身は長さ10〜20cmの倒披針形で全縁。新葉のうちは両面に褐色の綿毛があるが、表面は早期に消えて光沢のある革質となり、裏面は密生してビロード状である。
花期は5〜6月。枝先の総状花序に多数の漏斗状の花をつける。花冠は淡紅紫色。花の径は4〜6cmで、萼片・花弁ともに7枚、雄蕊はその倍の14本あり、長くて目立つ。子房は7室からなり、毛が密生する。
花の時期、咲き始める基部の淡紅紫色から、頂部の蕾の濃紅色までの色の変化は見事である。まれに白色の花がある。
名前の由来:筑紫石楠花で、「石南花」を音読みした「シャクナンゲ」が転じた名前。「石南」と書くのは、石の間に生え、南向きの土地を好むことかららしい。最初の発見場所が筑紫だったのだろうか。
日本固有種

植栽?

1月
 
2018年1月上旬撮影   2018年1月上旬撮影
2月
2016年2月上旬撮影 2017年2月上旬撮影
 
2017年2月上旬撮影   左の写真のトリミング
 
2018年2月上旬撮影   2018年2月上旬撮影
3月
2016年3月中旬撮影 2017年3月中旬撮影
 
2017年3月中旬撮影   2018年3月中旬撮影
 
2018年3月下旬撮影   2018年3月下旬撮影
4月
 
2018年4月下旬撮影  
5月
 
2015年5月上旬撮影  
 
2014年5月中旬撮影   2016年5月中旬撮影
 
2016年5月中旬撮影   2017年5月中旬撮影
 
2018年5月中旬撮影  
 
2010年5月下旬撮影  
6月
 
2017年6月上旬撮影  
7月
 
2017年7月上旬撮影   左の写真のトリミング
 
2017年7月下旬撮影  
11月
 
2017年11月上旬撮影  
 
2015年11月中旬撮影  
12月
 
2017年12月上旬撮影  
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