皿ヶ嶺の植物図鑑 チドリノキ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 カエデ科 
学名 Acer carpinifolium

岩手県以南の沢沿いなどに群生することが多い落葉小高木。
樹皮は暗褐色〜灰色でなめらか、皮目が目立つ。成木では縦に割れる。
葉は花がつく枝に1対、花のつかない枝に1〜5対が対生する。カエデの葉とは思えない長楕円形で、先端は尾状に鋭くとがり、縁には重鋸歯がある。若葉の表面の葉脈上と裏面全体に伏した毛があるが、成葉では裏面の葉脈上だけに残る。平行する18〜25対の葉脈がある。
雌雄異株。花期は5月。長さ5〜10cmの総状花序を有花枝の先端から下垂させる。花は淡黄色で4数性。雄花序は花が15個内外つき、雌花序は花が3〜7個つく。果実は翼果で、ほぼ直角に開き長く垂れ下がる。
名前の由来::ほぼ直角に開いた翼のある実を、羽を広げて群れ飛ぶ千鳥に見立てて命名された。別名の「山柴カエデ」は山にある焚き木となるモミジの意味。

3月
 
2017年3月中旬撮影  
5月
 
2015年5月上旬撮影   左の写真のトリミング
 
2015年5月上旬撮影   2015年5月上旬撮影
 
2017年5月上旬撮影   2017年5月上旬撮影
 
2016年5月中旬撮影   2016年5月中旬撮影
 
2017年5月中旬撮影  
6月
 
2016年6月上旬撮影  
 
2017年6月下旬撮影  
7月
 
2015年7月上旬撮影   2016年7月上旬撮影
 
2015年7月中旬撮影  
 
2017年7月下旬撮影   2017年7月下旬撮影
10月
 
2016年10月上旬撮影  
 
2015年10月中旬撮影   2015年10月中旬撮影



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