皿ヶ嶺の植物図鑑 タニタデ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 アカバナ科 図鑑
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学名 Circaea erubescens

山地の渓流沿いなどの湿った場所に生える多年草。
地下に細長い根茎がある。全草ほとんど無毛。茎は20〜50cmで直立し、節はややふくらんで赤みを帯びる。
葉は対生し、長さ3〜8cmの長卵形から卵形で、縁には低い波状の鋸歯がある。葉柄は赤みを帯びる。
花期は7〜9月。茎先に分枝して総状花序をつけ、花柄のある小さい花を下向きにつける。花弁、萼片とも2個で、花弁は白色から淡紅色で先端が浅く3裂し、萼は赤紫色を帯びる。果実は長卵形で径2〜3mm、かぎ状の刺毛が密生する。中に種子が2個入る。
名前の由来:「谷蓼」の意で、渓流沿いの谷間によく見られ、草の形がタデ科のタデ(蓼)に似ていることによる。

6月
 
2015年6月上旬撮影  
7月
 
2016年7月中旬撮影  
 
 2012年7月下旬撮影   2014年7月下旬撮影
 
2016年7月下旬撮影   2016年7月下旬撮影
 
2017年7月下旬撮影   2017年7月下旬撮影
8月
 
2013年8月中旬撮影   2014年8月中旬撮影
 
2016年8月中旬撮影   左の写真のトリミング
9月
 
2015年9月上旬撮影  
 
2015年9月中旬撮影  



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