皿ヶ嶺の植物図鑑 タケニグサ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 ケシ科
学名 Macleaya cordata

山崩れ跡のような地表の安定していない所に、いち早く進出する植物群を先駆植物と呼ぶが、本種はその代表的な植物で、本州〜九州で見られる大型の多年草。高さは1.5〜2m以上に達する。周囲に雑草が生い茂り始めると、先駆植物の常としてその姿を消す。
葉は切れ込みがあり、形はキクの葉に似るが大きい。葉の裏や茎は粉をふいたように白っぽい。花は夏に咲くが、個々の花は小さく地味。花弁が無く、白い蕾を作るのは萼。萼の先が赤味を帯びきれい。
果実は長さ2cmほどで扁平。果序を振るとサラサラと良い音がする。
茎を切ると出る黄色の液は、アルカロイドの一種などを含み有毒。
名前の由来:茎の中が空洞になっていて竹に似ていることから「竹似草」。竹と一緒に煮ると竹が柔らかくなり細工しやすくなることから「竹煮草」等々諸説あるが、前者の方が一般的である。

1月
 
2017年1月上旬撮影  
2月
 
2017年2月中旬撮影  
3月
 
2017年3月中旬撮影  
4月
 
2016年4月中旬撮影  
 
2015年4月下旬撮影  
6月
 
2016年6月上旬撮影  
 
2016年6月下旬撮影  
7月
 
2014年7月上旬撮影   2014年7月上旬撮影
 
2016年7月上旬撮影  
 
2014年7月中旬撮影   2015年7月中旬撮影
 
2015年7月中旬撮影  
 
2014年7月下旬撮影   2016年7月下旬撮影
 
2016年7月下旬撮影  
8月
 
2014年8月上旬撮影   2016年8月上旬撮影
9月
 
2016年9月上旬撮影  
10月
 
2016年10月下旬撮影  
11月
 
2015年11月上旬撮影  
12月
 
2016年12月中旬撮影   2016年12月中旬撮影
 
2015年12月下旬撮影  



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