皿ヶ嶺の植物図鑑 シオデ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 ユリ科
学名  Smilax riparia var. ussuriensis

全国の山野に生える つる性多年草。茎には綾があり、葉の基部の托葉が変化した巻きひげで、他のものに絡みつく。
葉は互生し、厚くて光沢があり全縁。葉先が三角形状の卵状長楕円形で、長さ15cmほどにもなる。葉脈が凹んだ状態で5〜7脈が目立つが、他の葉脈も凹んでいて全体がシワシワに見える。
雌雄異株。花期は7〜8月。葉腋から散形花序を出し、沢山の小さな花をつける。雄花は径8mmほど、雌花は径4mmほどと小さくて緑黄色なので目立たない。花には先が反り返った6枚の花被片がある。
 液果は直径約1cm弱の球形で6〜12個程度を密に放射球形につけ、藍黒色に熟す。
名前の由来:語源はアイヌ語らしいが、意味は不明。漢字の「牛尾菜」は、芽生えの時期の形が牛のしっぽに似ていることから、中国で付けられたもの。
※ シオデの茎には浅い稜が数条ありざらつくが、タチシオデの茎は滑らかで、葉の裏面は粉白色、花被片は反り返らない。

1月
 
2017年1月上旬撮影  
5月
2012年5月下旬撮影
6月
 
2017年6月上旬撮影  
7月
 
2017年7月上旬撮影   2017年7月上旬撮影
2015年7月中旬撮影
 
2016年7月下旬撮影 雄花   左の写真のトリミング
 
2016年7月下旬撮影   2017年7月下旬撮影
 
2017年7月下旬撮影   2017年7月下旬撮影
8月
 
2017年8月上旬撮影 雄花  
 
2014年8月下旬撮影 雄花   2014年8月下旬撮影
 
2016年8月下旬撮影 雄花   左の写真のトリミング
9月
 
2016年9月上旬撮影   2016年9月上旬撮影 雌花
 
右上写真のトリミング  
 
2017年9月中旬撮影  
 
2012年9月下旬撮影  
10月
 
2016年10月上旬撮影  
11月
 
2016年11月中旬撮影  
12月
 
2016年12月中旬撮影   左の写真のトリミング



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