皿ヶ嶺の植物図鑑 ショウジョウバカマ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 ユリ科
学名 Heloniopsis orientalis

山地の谷沿いや水分の多い傾斜地などに自生する常緑の宿根草。根生葉は多数ロゼット状につき、倒披針形で長さ5〜20cm。早春、広がった葉のほぼ中心部から、蕾が顔を出し、花茎が伸びつつ茎頂に数個の花を横向きにつける。6枚の花びらを持つ花がいくつも集まって丸くみえる。
花は紅紫色の一重がポピュラーであるが、変異が多くて濃淡に色幅が見られる。白花もあり シロバナショウジョウバカマとよばれる。
花茎は高さ10〜30cm、鱗片葉が数個つく。
葉は表面に光沢があって、やや厚みがあり、冬は赤みを帯びる。
花びらが変色してうなだれた後、さらに茎が伸び、果実は上を向くようになる。果実が熟すと殻が開き、糸くずのような種子が風で飛ばされてゆく。
名前の由来:花が赤いのを猩々(中国の伝説上の動物のこと)になぞらえ、根生葉の重なりが袴に似ていることから名付けられた。

1月
 
2016年1月上旬撮影  
2月
 
2016年2月下旬撮影  
3月
 
2015年3月中旬撮影   2016年3月中旬撮影
 
2017年3月中旬撮影   2017年3月中旬撮影
 
2015年3月下旬撮影   2015年3月下旬撮影
 
2017年3月下旬撮影  
4月
2015年4月上旬撮影 2015年4月上旬撮影
2013年4月中旬撮影 2013年4月中旬撮影
 
2015年4月中旬撮影   2016年4月中旬撮影
 
2016年4月中旬撮影   2016年4月中旬撮影
 
2017年4月中旬撮影  
2013年4月下旬撮影 2015年4月下旬撮影
 
2015年4月下旬撮影  
5月
 
2015年5月上旬撮影   2017年5月上旬撮影
2015年5月中旬撮影 2016年5月中旬撮影
 
2016年5月中旬撮影  
6月
 
2012年6月上旬撮影   2017年6月上旬撮影
 
右上写真のトリミング  
12月
 
2016年12月中旬撮影  
 
2015年12月下旬撮影   2016年12月下旬撮影



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