皿ヶ嶺の植物図鑑 ネコヤナギ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 ヤナギ科
学名 Salix gracilistyla

全国の河川の日当たりの良い水辺などに自生する、樹高1〜3mの落葉低木。新枝には軟毛が密生し、紫褐色だが、樹皮は暗灰色に変わる。
葉は互生。葉身は長さ7〜12cmの長楕円形で、裏には灰白色の毛が多い。先端は尖り柄はくさび形、縁には基部を除いて細かい鋸歯がある。
花期は3月。雌雄異株である。葉の展開に先立って前年枝に銀白色の花が咲き始める。花穂は円柱形。雌株の花穂は長さ2.5〜4.0cmで、先端が黄色っぽい短い糸のような雌蕊が付く。子房はほとんど無柄で、白い毛が密生する。雄株の花穂は長さ3〜5cmで柄がなく花を密につける。雄蕊は2個。2本の花糸は合着して1本となる。若い雄花序は葯が紅色なので、全体が紅色に見えるが、やがて黒色に変化する。
果実はさく果。成熟すると裂開して、綿毛に包まれた種子をだす。
名前の由来:銀白色の絹のような毛で目立つ花穂をネコの尾に見立てたことによる。別名:エノコロヤナギのエノコロは子犬のこと。

1月
 
2018年1月上旬撮影 雄株   左の写真のトリミング
 
2018年1月上旬撮影 雌株   左の写真のトリミング
 
2018年1月中旬 雄株   2018年1月中旬 雌株
2月
 
2016年2月上旬撮影   2016年2月上旬撮影
 
2017年2月上旬撮影  
 
2017年2月中旬撮影  
 
2016年2月下旬撮影   2016年2月下旬撮影
 
2016年2月下旬撮影  
3月
 
2016年3月中旬撮影   2016年3月中旬撮影
 
2016年3月中旬撮影   2016年3月中旬撮影
 
2017年3月中旬撮影   2017年3月中旬撮影
 
2017年3月中旬撮影 雄株   2017年3月中旬撮影 雄株
 
2018年3月中旬撮影 雄株   2018年3月中旬撮影 雌株
 
2018年3月下旬撮影 雄株   2018年3月下旬撮影 雄株
 
2018年3月下旬撮影 雌株   2018年3月下旬撮影 雄株
 
2018年3月下旬撮影 雄株   2018年3月下旬撮影 雌株
 
2018年3月下旬撮影 雌株   2018年3月下旬撮影 雄株
 
2018年3月下旬撮影 雄株   2018年3月下旬撮影 雄株
4月
2016年4月中旬撮影 2016年4月中旬撮影 雄株
 
2016年4月中旬撮影 雄株   2016年4月中旬撮影 雌株
 
2018年4月下旬撮影 雄株   2018年4月下旬撮影 雌株
 
2018年4月下旬撮影 雌株  
5月
2015年5月上旬撮影 雌株 2015年5月上旬撮影 雌株
 
2017年5月上旬撮影 雌株   左の写真のトリミング
 
2017年5月上旬撮影 雄株   左の写真のトリミング
 
2016年5月中旬撮影 雌株   左の写真のトリミング
 
2018年5月中旬撮影  
6月
 
2016年6月上旬撮影 雄株   2016年6月上旬撮影 雌株
 
2016年6月上旬撮影 雄株   2016年6月上旬撮影 雌株
 
2014年6月中旬撮影   2014年6月中旬撮影
7月
 
2017年7月中旬撮影 雄株   2017年7月中旬撮影 雌株
12月
 
2017年12月上旬撮影 雄株   左の写真のトリミング
 
2017年12月上旬撮影 雌株   左の写真のトリミング
 
2015年12月下旬撮影   左の写真のトリミング
 
2016年12月下旬撮影   2016年12月下旬撮影
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