皿ヶ嶺の植物図鑑 ナガバヤブマオ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 イラクサ科
学名 Boehmeria sieboldiana

山形県以南の山地の木陰に叢生する、草丈1〜2mの多年草。茎には4稜あり、節の部分と葉柄の上面は赤褐色を帯び、まばらに短毛がある。
葉は対生し、長さ10〜20pの長楕円形で長い葉柄がある。葉身は3主脈が目立ち、先端が鋭く尖る、縁に規則正しい鋸歯鋸歯があり、裏面にはまばらに寝た短毛がある。
 花期は8〜10月。葉腋から約20pの穂状花序を出し、茎の上部に雌花序、下部に雄花序をつける。花の色は緑で目立たない。雄花・雌花ともに球状に集まる。数珠状に繋がった雌花は無性生殖で種子を作る。
名前の由来:ヤブマオは、昔から繊維を布の材料としてきたことから、「麻のような繊維」を意味する「苧麻(まお)」と呼ばれ、 藪に生えているから命名されたようで、 本種は葉がやや長いから。

5月
2016年5月下旬撮影 2016年5月下旬撮影
6月
 
2016年6月上旬撮影   2016年6月上旬撮影
 
2017年6月上旬撮影  
 
2016年6月中旬撮影   2017年6月中旬撮影
7月
 
2017年7月上旬撮影   2017年7月上旬撮影
 
2016年7月下旬撮影   2016年7月下旬撮影
 
2017年7月下旬撮影   2017年7月下旬撮影
8月
 
2016年8月中旬撮影  
9月
 
2016年9月上旬撮影   2016年9月上旬撮影
 
2016年9月中旬撮影   2016年9月中旬撮影
 
2016年9月中旬撮影  
 
2017年9月下旬撮影   2017年9月下旬撮影
10月
 
2017年10月下旬撮影   2017年10月下旬撮影



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