皿ヶ嶺の植物図鑑 ミツマタ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 ジンチョウゲ科 
学名 Edgeworthia chrysantha

中国中南部・ヒマラヤ地方が原産地とされる、樹高2mほどになる落葉低木。江戸時代から製紙の材料として各地で栽培されており、四国や九州では野生化している。樹皮は灰色で縦筋があり、よく分枝して半球形の樹形となる。枝は必ず三つ又に分かれ、若枝に伏毛がある。
葉は互生。葉身は長さ5〜20cmの長楕円形でふちは全縁。表面は鮮やかな緑色で裏面は粉白色。両面に毛があるが、特に裏面に多い。
花期は3〜4月。葉の展開に先立ち、枝先に香りのよい黄色い小花を30〜50個咲かせる。花弁のように見えるのは筒状の萼片で、先は4裂し、内側は黄色、外側は白く毛が密生する。雄蕊は8本。
 果実は核果。萼筒で包まれており、中に種子が1個ある。
名前の由来:枝が必ず三つ又に分かれる所から名付けられた。別名:カミノキはミツマタが元々紙の材料として栽培されていたため。

2月
 
2016年2月中旬撮影  
3月
 
2016年3月中旬撮影   2017年3月中旬撮影
 
2016年3月下旬撮影  
4月
2015年4月上旬撮影 2015年4月上旬撮影
 
2016年4月中旬撮影   2016年4月中旬撮影
 
2017年4月中旬撮影   左の写真のトリミング
 
2008年4月下旬撮影   2017年4月下旬撮影
6月
 
2017年6月上旬撮影   2017年6月上旬撮影
 
右上写真のトリミング   2017年6月上旬撮影
7月
2015年7月中旬撮影
8月
 
2017年8月中旬撮影  
10月
2015年10月下旬撮影



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