皿ヶ嶺の植物図鑑 コチャルメルソウ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 ユキノシタ科
学名 Mitella pauciflora

本州〜九州の落葉広葉樹林内の日陰で湿った場所に生育する多年草。根茎は地中を横に這い、小群落を形成することが多い。
葉は互生で根生する。葉身は長さ2〜5cmの広卵形〜卵円形だが、浅く5裂し、縁は不規則な鋸歯がある。両面に立った粗い毛と微小な腺毛が散生している。基部は心形で、長さ2〜15cmの葉柄がある。
花期は4〜5月。長さ30p弱の花茎には腺毛が密生し、その上部の総状花序に5〜8個の花を付け、すべてがほぼ同時に咲く。萼裂片は5個あり、その間から、赤みを帯びた魚の骨の様に広がった花弁が出てくる。5枚の花弁は赤みを帯び、長さは5mm弱。雄蕊は5個あり、葯は淡黄色になる。花柄は長さ2mmくらいで腺毛が密生する。
果実は刮ハ、熟すと2裂して椀状に開く。
名前の由来:開いた果実の形が、中国楽器(先の開いたラッパ)を連想させることから命名されたチャルメルソウがあるが、それによく似た小形版という意味。

1月
 
2016年1月上旬撮影   2018年1月上旬撮影
2月
 
2016年2月下旬撮影  
3月
2015年3月上旬撮影
 
2015年3月中旬撮影   2016年3月中旬撮影
 
2017年3月中旬撮影   2018年3月中旬撮影
 
2018年3月下旬撮影  
4月
2013年4月上旬撮影 2014年4月上旬撮影
 
2015年4月上旬撮影   2015年4月上旬撮影
 
2018年4月上旬撮影  
 
2014年4月中旬撮影   2015年4月中旬撮影
 
2015年4月中旬撮影   2016年4月中旬撮影
 


上の写真のトリミング
2017年4月中旬撮影   2018年4月中旬撮影
 
2015年4月下旬撮影   2016年4月下旬撮影
 
右上写真のトリミング   2018年4月下旬撮影
5月
 
2014年5月上旬撮影   2014年5月上旬撮影
 
2015年5月上旬撮影   2017年5月上旬撮影
 
2017年5月上旬撮影   2017年5月上旬撮影
6月
 
2017年6月上旬撮影  
8月
 
 2017年8月上旬撮影  
12月
 
2015年12月中旬撮影   2015年12月中旬撮影
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