皿ヶ嶺の植物図鑑 キクバドコロ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名  ヤマノイモ科
学名 Dioscorea septemloba

 全国の山野に生える雌雄異株のつる性多年草。地下茎は肥厚してひげ根のある肥大した根茎となる。茎は無毛で長く伸び、物に捲きつく。
 葉は互生し、大きなものでは15cmに達し、深く5〜7裂して、先端は鋭く尖り 基部は深く凹む。葉縁は細かい波状を呈している。
 夏に葉の付け根から穂状(雄花、雌花どちらも下垂)の淡紫色の小花を垂れ下げる。雄花 雌花ともに6花披片がある。雄花には雄しべは6本ある。さく果は三枚の羽があり 垂れ下がった花軸に上向きにつく。
名前の由来:ひげ根のある根茎を老人のひげに見たて、エビを海老と書く様に、山に生えているので「野老」の字をあてたが、「ところ」と呼ばれた経緯は不明。“キクバ”は葉が菊に似ているから。

5月
 
2016年5月中旬撮影   2017年5月中旬撮影
 
2014年5月下旬撮影   2017年5月下旬撮影
 
2017年5月下旬撮影  
6月
 
2015年6月上旬撮影   2015年6月上旬撮影
 
2015年6月上旬撮影   2015年6月上旬撮影
 
2017年6月上旬撮影   2017年6月上旬撮影
7月
   
2014年7月上旬撮影  
 
2016年7月下旬撮影   2016年7月下旬撮影
 
2017年7月下旬撮影   2017年7月下旬撮影
8月
 
2014年8月上旬撮影   左の写真のトリミング
 
2016年8月上旬撮影   2016年8月上旬撮影



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