皿ヶ嶺の植物図鑑 ガンクビソウ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 キク科 
学名 Carpesium divaricatum

本州〜九州の山地の木陰などに生える草丈1m位になる多年草。茎は軟毛が密生し、中ほどで枝を分け横に広がる。葉は互生。根生葉は花の頃にはない。下部の葉は長さ20cm近くになるやや幅広の楕円形で葉先は三角形状で、ふちには不ぞろいの浅い鋸歯がある。両面とも軟毛が生え、裏面には腺点がある。茎につく葉は小さく10pほどで先はとがる。6〜10月に、それぞれの茎頂に径8mmほどの目立たない頭花をやや俯き加減につける。頭花は円筒形で舌状花はなく、淡黄色の筒状花だけである。頭花の基部には両端が細くなる細長い総苞片を数枚放射状
につける。果実はそう果(果皮が種子に張り付いている)で、長さ約3.5mm。
名前の由来:頭花が根本で曲がって下を向く様が煙管(きせる)の先の雁首(ここに刻んだタバコの葉を詰めて火をつける)を思わせることからこの名がある。

2月
 
2016年2月上旬撮影   左の写真のトリミング
 
2017年2月中旬撮影  
 
2017年2月下旬撮影  
3月
 
2017年3月中旬撮影   左の写真のトリミング
 
2015年3月下旬撮影   2015年3月下旬撮影
 
2017年3月下旬撮影  
4月
 
2017年4月中旬撮影  
 
2017年4月下旬撮影   2017年4月下旬撮影
5月
 
2016年5月中旬撮影  
 
2017年5月下旬撮影  
6月
 
2016年6月上旬撮影  
 
2017年6月中旬撮影  
7月
2015年7月下旬撮影 2016年7月下旬撮影
 
2016年7月下旬撮影  
8月
 
2014年8月上旬撮影   2016年8月上旬撮影
 
2017年8月上旬撮影  
 
2014年8月中旬撮影   2016年8月中旬撮影
 
2016年8月中旬撮影   2017年8月中旬撮影
2014年8月下旬撮影
9月
 
2014年9月上旬撮影   2014年9月上旬撮影
 
2016年9月上旬撮影   2016年9月上旬撮影
 
右上写真のトリミング  
 
2014年9月中旬撮影   2014年9月中旬撮影
11月
 
2015年11月中旬撮影  
 
2016年11月下旬撮影   左の写真のトリミング
12月
 
2016年12月中旬撮影  
 
2016年12月下旬撮影  



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