皿ヶ嶺の植物図鑑 ホンシャクナゲ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 ツツジ科
学名 Rhododendron degronianum ssp. metternichii var. hondoense

新潟県西部以西〜四国山地(〜1000m)に分布し、冷涼な気候に自生する、樹高2〜5mの常緑低木。シャクナゲでは最も一般的な種類。
葉は枝先に車輪状に集まって互生する。革質で厚く、葉柄は約2cm、葉身は長さ8〜18cmの長楕円形で葉縁は全縁、先は尖る。葉の表面は無毛で光沢があり、裏面には淡褐色の軟毛が薄く一面に生える。
花期は4〜6月。枝先の総状花序に紅紫色〜淡紅紫色、時に白色の花を横向きに多数つける。花冠は径4〜5cmの漏斗形で、先は7裂する。
雄蕊は14本、花糸の下部に毛が密生する。
果実は円柱形の刮ハで、長さ2〜5cmになり褐色の毛がある。
名前の由来:中国では「石楠」はカナメモチを指すが、日本では誤って本種に「石南花」の字を充ててしまった。これを「しゃくなんげ」と読み、「しゃくなげ」に変化していったと言われている。
日本固有種

2月
 
2016年2月上旬撮影   2017年2月上旬撮影
3月
 
2017年3月中旬撮影   2017年3月中旬撮影
 
2017年3月中旬撮影  
4月
 
2017年4月中旬撮影   2017年4月中旬撮影
5月
 
2017年5月上旬撮影  
 
2016年5月中旬撮影   2017年5月中旬撮影
2012年5月下旬撮影
7月
 
2017年7月中旬撮影   2017年7月中旬撮影
 
2017年7月中旬撮影   2017年7月中旬撮影
11月
2016年11月中旬撮影
 
2015年11月下旬撮影  



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