皿ヶ嶺の植物図鑑 ヒメニラ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 ユリ科 
学名 Allium monanthum

全国の山野や山林中に生育する草丈5〜10cmの多年草。地下には長さ10mmほどの卵球状の鱗茎がある。
葉はふつう2枚が根生状に出て、長さ10〜20cm、幅3〜8mmの線形で断面は三日月形。蒼緑色で質は厚いが柔らかい。
花期は4〜5月で、葉の間から細い花茎を出し、白色の鐘形の花を長柄上に単生(時に双生のこともある)し、上向きに伸びるが葉よりは低い。花被片は白色に僅かに紫色がかることがあり、平開しない。
草全体にニラに似た匂いがある。
名前の由来:姫ニラ。小形のニラの意味。ニラの仲間で小さいことからこの名がつけられた。
(絶滅危惧種)

3月
 
2015年3月下旬撮影   2016年3月下旬撮影
 
2017年3月下旬撮影  
4月
 
2014年4月上旬撮影   2015年4月上旬撮影
 
2015年4月上旬撮影  
 
2013年4月中旬撮影   2013年4月中旬撮影
 
2014年4月中旬撮影   2014年4月中旬撮影
 
2016年4月中旬撮影  
 
2012年4月下旬撮影   2017年4月下旬撮影
 
2017年4月下旬撮影  



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