皿ヶ嶺の植物図鑑 オオキツネノカミソリ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 ヒガンバナ科 
学名 Lycoris sanguinea var. kiushiana

関東以南の山地の明るい林床や林縁などに自生する 草丈50cm程の多年草。分類上は、キツネノカミソリの変種とされている。
早春に生える葉はヒガンバナよりも幅が広く葉先は丸い。
葉は8月に入る頃には枯れ、そのあとに花茎を40〜50cm ほど伸ばし、先端で枝分かれした先にいくつかの淡い橙色の花を咲かせる。
花が大きく、6枚の花弁が 9cm 程になることに加えて、雄しべがそれよりも長く突き出ることで、キツネノカミソリと区別できる。
花の後にできる実はさく果である。
全草にリコリンと呼ばれる毒があり、特に根に多く含まれる。ノビルと間違えて誤食することがあり、よだれ、痙攣などの症状が現れる。
名前の由来:細長い葉をカミソリに見立て、花の色を狐に見立てて付けられたとされている。葉のない状態でいきなり花が伸びてくる姿が、キツネに化かされた様だから付いたという説もある。

3月
 
2016年3月上旬撮影   2016年3月上旬撮影
 
2016年3月上旬撮影   2017年3月上旬撮影
 
2015年3月中旬撮影   2015年3月中旬撮影
2015年3月下旬撮影 2016年3月下旬撮影
 
2017年3月下旬撮影  
4月
2015年4月上旬撮影 2016年4月上旬撮影
 
2017年4月上旬撮影  
 
2017年4月中旬撮影  
 
2015年4月下旬撮影   2017年4月下旬撮影
5月
 
2017年5月上旬撮影  
2015年5月中旬撮影
6月
2015年6月上旬撮影 2017年6月上旬撮影
7月
 
2012年7月下旬撮影   2015年7月下旬撮影
 
2015年7月下旬撮影   2016年7月下旬撮影
 
2016年7月下旬撮影  
8月
 
2014年8月上旬撮影 2014年8月上旬撮影
 
2016年8月上旬撮影  
 
2013年8月中旬撮影   2013年8月中旬撮影
 
2014年8月中旬撮影   2016年8月中旬撮影
 
2017年8月中旬撮影   2017年8月中旬撮影
 
2017年8月下旬撮影   左の写真のトリミング
 
2017年8月下旬撮影   2017年8月下旬撮影
9月
 
2015年9月上旬撮影  
 
2015年9月中旬撮影  



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