皿ヶ嶺の植物図鑑 オオイタドリ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 タデ科
学名 Reynoutria sachalinensis

北海道から本州の山地や亜高山の日当たりのよい砂礫地に群生する雌雄異株の多年草。草丈が3mにもなり、葉は互生し長さ20〜30pのハート形で裏面が粉白色を帯びる。茎先や上部の葉の脇から円錐花序を出し、8〜9月に多くの花を密につける。花被片は白く5裂する。雄花は上向きにつき、雌花は垂れ下がる。花の後にできる実はそう果である。痩果を包む外花被は果時にも残り、長さ約1pの翼状になる。
根が網目のように張って土砂にからみつくので、崖崩れを防ぐ役目をすることがある。茎はしばしば赤みを帯び、上部は毛が密生する。
名前の由来:大型のイタドリの意味。もんだ若芽に多少ながらの痛み止めの薬効があることから「疼取」。中空の太い茎の皮をはぐと中から糸が出るので、糸取り、変じて「イタドリ」の二説がある。

3月
 
2016年3月下旬撮影   2017年3月下旬撮影
4月
 
2015年4月中旬撮影   2015年4月中旬撮影
 
2015年4月中旬撮影  
 
2015年4月下旬撮影   2016年4月下旬撮影
 
2017年4月下旬撮影   2017年4月下旬撮影
5月
 
2015年5月上旬撮影    2015年5月上旬撮影 
 
2017年5月上旬撮影  
 
2016年5月中旬撮影   2016年5月中旬撮影
6月
 
2016年6月中旬撮影   2016年6月中旬撮影
 
2014年6月下旬撮影   2014年6月下旬撮影
7月
 
2015年7月中旬撮影   2017年7月中旬撮影
 
2014年7月下旬撮影  
8月
 
2016年8月上旬撮影   2016年8月上旬撮影
 
2016年8月上旬撮影   2016年8月上旬撮影
 
2017年8月上旬撮影   2017年8月上旬撮影
 
2016年8月中旬撮影   2016年8月中旬撮影



inserted by FC2 system