皿ヶ嶺の植物図鑑 オオバヨメナ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 キク科
学名 Kalimeris miqueliana

 四国、九州の山地のやや湿った林下に生える、草丈30〜90cmの多年草。毛が散生する茎は細く直立し、上部で分枝して大振りな葉が互生する。ヨメナの仲間の中で林下の日陰に生えるのは、本種だけである。
葉はやや幅広の卵心形で、下部のものほど葉柄が長い。葉の先は鋭く突き出て、縁に不整の大きな鋸歯があり両面に毛がある。大きな葉では長さが10cm近くになるが、質はやや薄い。
花期は8〜10月。細い枝先に径2.5cmほどの頭花をつけ、その周りに広く隙間を空けて、白い舌状花5〜8個をまばらに開く。舌状花の間隔に規則性があるようには見えず、花びらが散ったように見える
総苞は半球形で長さ3mm。総苞片は披針形で、ふちに微毛がある。
名前の由来:ヨメナの仲間で葉が大きいことによる。「ヨメナ」は、美しく優しげな花に「嫁」の名をつけたというのが、1つの説。

5月
 
2017年5月上旬撮影   2018年5月上旬撮影
2015年5月中旬撮影 2016年5月中旬撮影
 
2018年5月下旬撮影  
6月
 
2017年6月下旬撮影  
7月
 
2016年7月上旬撮影  
2014年7月中旬撮影 2015年7月中旬撮影
 
2014年7月下旬撮影   2015年7月下旬撮影
 
2016年7月下旬撮影   2016年7月下旬撮影
 
2017年7月下旬撮影  
8月
 
2013年8月上旬撮影   2013年8月上旬撮影
 
2014年8月中旬撮影  
 
2016年8月下旬撮影   2016年8月下旬撮影
9月
 
2017年9月下旬撮影   左の写真のトリミング
10月
 
2017年10月上旬撮影   左の写真のトリミング  虫こぶ?
 
2015年10月下旬撮影   2016年10月下旬撮影
 
2016年10月下旬撮影  
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