皿ヶ嶺の植物図鑑 エビガライチゴ 科名一覧リスト 名前一覧リスト 図鑑TOP

科名 バラ科 
学名 Rubus phoenicolasius

北海道〜九州の林道や緑林に見られる落葉低木で、樹高2mでつる状に伸びる。茎や枝は赤紫色の長い腺毛が密生し、長さ4〜8mmの細い刺がある。葉は3出複葉で互生し、小葉は広卵形で鋭い鋸歯があり葉先は尖る。頂小葉は3浅裂し裂片はさらに細かく切れ込み、葉表は緑色、葉の裏は白粉色で、葉脈や葉軸には赤褐色の腺毛と棘がある。
 花期は6〜7月。枝先に直径約1.2cmの淡紅紫色の5弁花、花弁は直立して平開しない蕚の外側にも、赤褐色の腺毛が密生する。果実は直径約1.5cmの球形で、8月に赤く熟る。 冬芽には白い軟毛が密生する。
名前の由来: 全体に赤褐色で全体に毛に覆われた印象があり、この姿、形を海老の殻に見立てたことよる。葉の裏側が白い細かい毛で白っぽく見えることから、ウラジロイチゴとも呼ばれている。

1月
 
2016年1月下旬撮影  
2月
 
2016年2月中旬撮影  
3月
 
2016年3月中旬撮影   左の写真のトリミング
4月
 
2016年4月中旬撮影  
 
2016年4月下旬撮影  
5月
 
2016年5月上旬撮影  
 
2016年5月下旬撮影  
6月
2015年6月上旬撮影 2016年6月上旬撮影
 
2017年6月上旬撮影  
 
2015年6月中旬撮影   2016年6月中旬撮影
 
2017年6月中旬撮影  
2015年6月下旬撮影
7月
2014年7月上旬撮影 2017年7月上旬撮影
 
右上写真のトリミング   2017年7月上旬撮影
 
2014年7月中旬撮影  
2014年7月下旬撮影 2015年7月下旬撮影
2015年7月下旬撮影 2015年7月下旬撮影
 
2016年7月下旬撮影   2017年7月下旬撮影
8月
2014年8月上旬撮影
 
2014年8月中旬撮影   2014年8月中旬撮影
10月
2015年10月下旬撮影   左の写真のトリミング



inserted by FC2 system